資金調達サポート
FUNDRAISING
このような方は
ぜひご相談ください。
成長を加速させていくために、資金調達力をアップさせたい会社
長期的に銀行と付き合い、プロパー融資を受けられるようになりたい
決算書や自社で作った事業計画が銀行目線でどのような評価を受けるかを知りたい、もっとアップグレードしたい
出資を集めて、成長を加速させたい
ABOUT
資金調達サポートの手順
(融資)
1
初回面談(1時間)※無料
状況をヒアリングさせて頂き、ご提出頂く資料をお伝えさせて頂きます。
Zoom、Google Meet等のWeb会議ツールを利用して無料相談を行います。
対面での面談をご希望の方はもちろん対面でも可能です。
ヒアリング事項
- 調達希望額
- 資金使途(調達したお金を何に使うのか)
- 代表者の今までのご経歴、ご実績
- 現在の財務状況、ご資産状況
- 現在のお借入の状況
- 事業計画書、資金繰り表の有無
上記ヒアリングを行い、見積りを作成するための提出頂きたい資料を一覧にしてお渡ししています。
2
資金調達手段のご提案とお見積りの提示
資金調達手段には、融資、出資、補助金、助成金、クラウドファンディングなど様々な手法がございます。
ヒアリングを踏まえ、最適な資金調達方法、調達目標額と報酬額のお見積りをお伝えします。
内容をご理解いただき、サポートをご希望された場合は着手金として10万円を頂き、契約がスタートします。
融資サポートの場合は、調達報酬は完全成果報酬になりますので、万が一調達に失敗した場合は着手金もお返しいたします。
出資サポートの場合は、投資家向け事業計画の資料作成料とその後の調達サポートの成果報酬料をご負担いただきます。
(ヒアリング内容によってはサポートをお断りする場合が御座いますので、ご了承ください。)
ご提出頂く資料(例)
法人のお客様
- 決算書3期分
- 直近試算表
- 借入金の返済予定表
- 履歴事項全部証明書
- 会社概要資料
- サービス内容がわかる資料
- 売上等の損益管理資料
- 事業計画書・資金繰り表
- 過去に銀行に融資申込した資料など
- 社長個人のご経歴書、資産負債の状況
- 物件情報
個人のお客様
- 源泉徴収票 直近2年分
- 本人確認資料
- 全ての通帳の写し
- その他資産が確認できる書類
- 借入金の返済予定表
- 資格合格証書
- 物件情報
- 新規事業の内容がわかる資料
- 損益計画
- 経歴書
※ ヒアリング内容によって、必要書類が増える場合が御座います。
3
融資申込
金融機関の担当者に伝わりやすい審査資料を作成するために、面談を数回行わせて頂きます。
まずは、会社概要やビジネスモデル、決算書の分析など現状把握を行います。
その後、未来の損益計画を作成し、説明文章を作成致します。
申込資料が整い次第、最適な金融機関を選定し、ご紹介させて頂きます。
4
融資面談の準備
日本政策金融公庫でも金融機関でも基本的に必ず融資面談があります。
どのような質問が来るのか、それに対してどのように回答すれば金融機関に伝わるのか、事前に練習を行います。
面談内容の具体的な内容
- 今までの経歴、法人の事業説明、ビジネスモデルの説明
- 決算書の内容の確認
- 何のための融資を受けたいのか、資金使途の説明
- どのように返済していくのか、損益計画や資金繰り計画の説明
など
融資面談当日、不安な場合には同席もいたします。
5
融資成功!
金融機関の審査を通過すると、契約を締結し、指定した口座に融資が振り込まれます。
その資金を元手に事業を前に進めることができます。
申し込む金融機関、融資商品にもよりますが、ご面談から融資入金まで3週間~1.5ヶ月ほどかかります。
融資が入金された後、弊社への報酬をお支払い頂きます。
引続き、経営のサポートを必要とされる場合は、社外CFOサービスをご契約頂きます。
PRICE
お見積り目安(融資)
内訳 | 金額 |
---|---|
アドバイス+資料作成 +金融機関との面談サポート |
融資金額 ×2%〜 |
※完全成果報酬であり、調達できなかった場合は着手金を全額返金致します。
調達できた場合は成功報酬金額ー着手金の残額をお支払い頂きます。