サポート事例
WORKS
「日本政策金融公庫初の女子大生社長に融資」案件をサポート
株式会社テーブルクロス 城宝薫
依頼背景
創業一年目の時にテーブルクロスのサービスアプリを開発するためや会社を運営していくために資金調達が必要でした。当時女子大生で金融機関から融資を受けたことがないため、知識もなく、事業計画も作ったことがなく、サポートして下さる方を探している所でした。
資金調達サポートによるメリット
利用していない融資制度を見つけることができる
金融機関の審査目線を理解した事業計画の作成ができる
関係性ができている金融機関の紹介に加え、面談サポートもしてもらえる
One Purposeへサポートを依頼した決め手は?
明石さんの人柄、そして丁寧な説明を聞き、プロにお願いする方が安心かつ速いと思いました。
また、成果報酬で対応頂ける点にも安心感がありました。
実際のサポート内容はいかがでしたか?
通常2~3ヶ月時間がかかる審査を約1ヶ月程度でスピーディーに資金調達でき大満足でした。
明石さんとの面談を2~3回しただけで、金融機関向けの申込資料を作成して頂きました。
特に、事業計画のミーティングでは、将来どんな費用がかかり、どれくらいの売上を立てなければならないかの収益シミュレーションを作成することができ、資金繰りの予測を立てることができましたのは良かったです。
また、金融機関との面談前に、どんな質問が来るのか練習してもらえたため、自信を持って臨むことができました。
サポート後の変化はいかがでしたか?
収益シミュレーションを作ることで、どのくらいの売上利益を残さないと、返済が難しくなっていくのかを理解することができました。融資を受けた後も収益シミュレーションを見返すことで、数字に対する意識が高まりました。
One Purposeへ一言
資金調達に成功したことで、アプリ開発のスピードを速めることができました。
資金調達だけでなく、財務の知識なども教えて頂き勉強になりました。
これからも未来の起業家支援、頑張って下さい!
応援しています!